虹とそめもの屋さん

森林公園駅前にある学童クラブでは

今年も夏休みの特別企画で趣向を凝らした楽しい会が催されています。

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「おはなしの後で実際にそめものをしたいのですが、草木染めでできるでしょうか?」

年齢はいつもより小さい4~6才、小学生も数人、ママとベビーちゃんも一緒です。

何だかとても楽しそう。というわけで

安全を第一に考えての『そめものたいけん』が始まりました。

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今日のおはなしは「ふくろうのそめものや」(作・絵: 山口 マオ/ 鈴木出版)

鳥さんたちをステキな色で染めていくのですが、優柔不断なカラスは…

という昔ばなしです。

 

台風の進路が心配されましたが、大雨になることもなく

予定人数を超える16人の子どもたちが集まってくれました。

小さな木綿のバッグに絞り模様をつけて、いよいよ草木染めのスタートです。

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さすがに小学生はリズムをつかむと流れるように作業を進めていきます。

 

今日の染料は「アカネ」昔から赤に染める代表的な染料です。

「夕焼けの色を茜色といいますね」と説明したら

『夕焼け色』という表現をすっかり気に入ってもらえたようで

あちこちから「夕焼け色になった~」と歓声が上がります。

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夕焼け空を切り取ったような

世界に一つだけのアカネ色のバッグが16枚、できあがりました。

キャプチャ

今日は夕焼けは見られなかったけれど、

雨上がりの空には大きな虹。

niji

今日、がんばってよかったなぁ~

50リットルの染料を用意するのは大変だったけれど

それ以上にステキな出会いがたくさんあって

虹の空を見上げながらとても幸せな気分に浸っていたのでした。

 

どうもありがとうございました

 

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