秋の草木染め麻ひもバッグ 増殖中!

 

秋の出展に向けて

麻ひも草木染バッグ 新作、復刻 増産中です。

アボカドのピンクにソヨゴの赤茶(アルミ媒染)とこげ茶(鉄媒染)の組み合わせ

abokado 21

持ち手はリネン素材でしっかりしているのでほつれの心配なく使えます。

 

玄関のキンモクセイで染めたグレーにはクリの濃グレーと藍を組み合わせてみました。

kinmoku long

余裕で肩かけで使える長さは自分で使いたいと思っています。

 

そしてどうしても余ってしまう麻ひもを何とかしたい…

という長年の課題が遂に

mini mini

色とりどりのミニミニバッグになりました!

「ちいさな草木染」シリーズに仲間入りです。

ボールチェーンをつけてチャームにしようかと思っています。

soyogo oyako

↑ソヨゴの親子です(笑) かわいい…

 

9月末に出展予定だった藤岡クラフトは中止になってしまいましたが

10/2,3 北軽井沢の杜クラフトフェア に出展します

この秋初めてのイベントです。

無事に開催されますように!

そして今回も素敵な出会いがありますように。

 

ありがとうございました。

 

 

藍の赤紫染め~講習会のお手伝い

高崎市染料植物園で「藍の生葉で赤紫染」をテーマに講習会が開催されました。

講師を務められるのは草木染研究家の山崎樹彦先生です。

今回、先生の助手として講習会のお手伝いをさせていただきました。

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二倍以上の人気だったそうで抽選の結果参加者は15名。

植物園の畑で育った立派な藍の葉を各自摘んで染液を作ります。

takasaki ai

温度と時間の微妙な管理で藍の葉に含まれる色素が変化し、赤紫に染める事ができるのです。

計測した生葉にちょうど50℃のお湯を加えビニール袋に入れて密封して二時間。

21 8 6 takasaki

48℃でも52℃でも発色が変わってしまいます。誤差は許されません。

この50℃のお湯を用意するのが今回私の最大の任務!責任重大なのです💦💦

ちゃんと色素が溶け出すのか、結果が出るのは二時間後…

ドキドキの時間を過ごしましたが、二時間後には無事に藍の葉の色が変化し、

再加熱をすることで赤紫の染液ができました。

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染色中の写真を撮ることができませんでしたが、皆さん思い思いのグラデーションに挑戦し会心の一枚が染め上がりました。

青い青い夏空の下、赤紫のストールが爽やかに揺れる中庭です。

予想もしていなかった藍の赤紫色に驚いたり、感激したり

皆さんとても楽しそうで後半は私自身もすっかり楽しませていただきました。

 

とても貴重な体験をさせていただき、

お声がけ下さった山崎先生には感謝の言葉しかありません。

これからももっと精進していかなければ!

と決意も新たに蝉時雨の植物園を後にしました。

 

何よりちゃんと染まって良かった~💦

 

ありがとうございました。

本日はキンモクセイ日和

暫く放置されて伸び放題になっていた玄関前のキンモクセイ。

まるで宇宙人のような姿(ってどんな?)になってしまったので

夫がお手入れを始めました。

21 kinmoku genkan

ちょっとのつもりが夫はしっかり植木屋さんスイッチが入ってしまい

本格的な作業になってきました。

落とした枝を片付ける私も

当然草木染スイッチが入り葉っぱと枝をどんどん分けていきます。

21 kinmoku eda

この枝をさらに細かく刻み、染液にするのですが

キンモクセイの枝はサクラやケヤキなど他の枝に比べずっと硬いのです。

右手がプルプル筋肉痛になりながらひたすら刻み

ここ数日キンモクセイ三昧の日が続いています。

 

シルクのストール

21 5 kinmoku sutor

麻ひももたっぷり21 kinmoku asa

今回も満足の色に染まりました。

 

染液をとった後の出がらしはバケツにいっぱい…

21 kinmoku baketu

でもこの銀鼠のためなら、少しくらい手が痛くなったって仕方ない。ですね!

 

こちらはキンモクセイと藍とソヨゴを使った草木染麻ひもバッグ

kinnnezu bag

銀色の麻ひもで次はどんなバッグを編もうかしら?

何色と組み合わせようかな?

あれこれと考えながらもう暫くキンモクセイとの格闘が続きそうです。

 

ありがとうございました。

初夏の草木染のお誘い

今年はいつになく季節が駆け足で通り過ぎ

早くも梅雨入りの声が聞こえてきています。

武蔵丘陵森林公園では今年も季節の草木染体験が予定され

先日深緑の公園に打ち合わせと見本の染色に行ってきました。

 

初夏のテーマは「トチノキ」公園内の葉を使わせていただきます。

21 kouen tochinoki

大きな葉をたっぷり使って鮮やかな黄色に染めていきます。

21 kouen tochi

夏を迎える爽やかなストールが木漏れ日によく映えます。

今回も密を避けて屋外での開催「アウトドア草木染」

森林浴をしながらの草木染め体験はいかがでしょう?

21 sinrinkouen

公園は今月中は臨時休園になっていますが、

来月13日の開催に向けて募集が始まっています。

ギリギリまで調整が続きますが、どうか無事に開催されますように。

そして今回も素敵な出会いがありますように。

 

詳しくは 国営武蔵丘陵森林公園 まで

季節の草木染体験は秋の色、春の色も予定されています。

どうぞお楽しみに。

 

ありがとうございました

出会いの藍のまち~本庄クラフト&アートフェア~

本庄クラフト&アートフェアが終わりました。

ひらひらと桜が舞う中、たくさんの方が足を運んでくださいました、

honjyo 21 sakura

いつもなら毎週のようにどこかで開催されていたクラフト展ですが

このご時世で去年の秋以来の久しぶりの出展になりました。

顔なじみの作家さんたちとの嬉しい再会や

友人、知人がが次々に立ち寄って下さって楽しい二日簡を過ごすことができました。

honjyo 21 mise

今年の大河ドラマは地元が舞台になっているので

ここ本庄では藍の話題で会話が弾みます。

「実家は元藍染め屋さんで渋沢栄一の父上から藍を仕入れていたんですよ」

「私のおばあさんは渋沢家にご奉公していたんですよ」

というお客様もいらして

貴重なお話をたくさん伺うことができました。

honjyo 21 tent

「ずっと外出を控えていたので久し振りのお出かけで

こんなにきれいな色をたくさん見られて、今日は出かけてきてよかった」

という嬉しいお言葉もいただき、

こちらこそありがとうの気持ちでいっぱいです。

 

出展したテントの足元に小さな芽がでていました。

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このかわいい双葉は、やがて大きなケヤキの木になります。

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午後から雨予報の二日目の朝、

お隣の大ケヤキの向こうに覗く朝日に雨が降らないことを祈ります。

撤収まで何とか持ちこたえ帰宅する頃に雨になったのは

今朝のお祈りのおかげだと、勝手に思っています(笑)

 

4/24㈯25㈰は。藤岡クラフト に出展します。

花の交流館、室内ブースでお待ちしています。

 

次もまた、素敵な出会いがありますように。

 

ありがとうございました。

 

 

もはや草でも木でもなく~アボカドで染める~

 

アボカドを染めています。

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このアボカドは、お友達のMさんから頂きました。

実はわたくし過去に三回アボカドを食べた事があるのですが、

三回ともお腹の具合が悪くなってしまい

どうも「山のバター」は体質に合わないようなのです。

その時は美味しいな💛と思っていただけになんて残念…

そんなわけで「アボカドを食べたら皮は捨てないで乾燥させてくださいな」と

友人、知人にお願いしている次第です。

abokado asa 21 3

麻ひもがふんわりピンクに染まっています。

鉄媒染はチョコレート色。

「もはや草でも木でもないじゃん(笑)」

と次男のツッコミにもめげず

アボカド染の麻ひもバッグ、只今全力で製作中です!

4月3日、4日は 本庄クラフト&アートフェア に出展します。

初めての会場、去年の秋以来久しぶりのイベントに向けて、

「ちいさな草木染」シリーズにマスクも加わり絶賛準備中です!

2021 komono

心配事はまだまだありますが、無事に開催されますように。

そして今回も素敵な出会いがありますように。

 

ありがとうございました。

日々是剪定枝~冬の草木染~

冬は剪定の季節です。

お隣のナシ園から剪定した枝が今年も届きました。

きちんと束ねて一輪車に積んで「このくらいでいいかね?」と運んできてくださいます。nasi eda 2021

その反対側のお隣さんは生垣のシラカシを剪定し枝葉が畑に積まれままになっています。sirakasi 2021

昨年秋にお邪魔したリンゴ園からは「枝の剪定をしたので使いますか?」

との連絡があり、早速軽トラックでいただいてきました。

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リンゴ園では梅の木のお手入れもしたとの事で

思いがけず白梅の枝もいただくことができました。

 

冬限定!剪定枝染(笑)が盛り上がっています。

ringo ume nasi 2021

左からリンゴの枝、白梅の枝、ナシの枝のストールです。

いずれもバラ科、同じように処理して染液を作るのにこの発色の違いはどこからくるのだろう??と疑問が増えるばかりです。

そしてこちらはシラカシの葉で染めたストール。

sirakasi 2021 mini

「この葉っぱ、少しくださ~い」とお隣の旦那さんにお願いしたら

「全部持ってってくれ~い!」と言われて

「こんなに使わない、いらないいらない」とそれでも籠にいっぱいいただいて

暫くシラカシのグレーを楽しむことができそうです。

たくさんの出会いから新しい繋がりがどんどん広がって

また新しい色に出会える幸せを感じています。

こんな時だから、大切にしたい大好きな人たちがここにはたくさんいます。

 

本庄クラフト&アートフェア は2021年4月3日㈯、4日㈰の予定

開催に向けてギリギリまで調整が続きます。

無事に開催されますように

素敵な出会いがありますように

 

ありがとうございました。

2020 秋のクラフトフェア

すっかり秋も深まりいつもの散歩道には秋の草花が咲き揃う季節です。

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コロナの影響で今年の春に予定されていた各地のクラフトフェアのほとんどが中止、延期になりましたが、秋になって少しづつ動き始めています。

今週末は「Art & Craft  DESIGN ROCK FES 2020」に出展します

先日出展した「北軽井沢の杜クラフトフェア」の後

在庫の確認、補充やらで相変わらずあたふたしていますが

この慌ただしさも久しぶりでちょっと嬉しくなっています。

「藍と草木で染めたマスク」のバリエーション。

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サルスベリのグレー系の草木染麻ひもバッグはこの秋の新作です。

秋saru bag 20 

来月11/14、15は「やさとクラフトフェア」茨城初出展です。

主催者も出店者もお客様も感染対策をしながらですが

暫くはこのスタイルのイベントが続くのでしょう。

 

10/31,11/1  DESIGN ROCK FES ららん藤岡

11/14.15   やさとクラフトフェア

 

これからもたくさんの人と素敵な出会いがありますように。

ありがとうございました。

 

アウトドア草木染、秋のドングリを染めよう!

前日の雨が上がり爽やかに晴れた日曜日

ポクポクと小気味よい足音を響かせて家の前を乗馬クラブの馬たちが通ります。20 10 18 uma

今日は延期になっていた「季節の草木染体験講習会」が

武蔵丘陵森林公園で開催されました。

密を避けるために今回は屋外での「アウトドア草木染」です。

スタッフの皆さんがてきぱきと準備して下さいます。

20 10 18 sinrin taiken

クヌギの実で染液を作るところから始まり

みなさん思い思いの色に染め分けていきます

20 10 18 taiken

「こんな感じかしら?」「ちゃんと染まっているかな?」

今回はご家族三代で参加された方もいらして

最初は和気あいあいとしていたのですが、だんだん口数が減ってきて

皆さんそれぞれにこだわりの一枚が染め上がりました。

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秋の里山を切り取ったような色と皆さんの笑顔。

ホッとする瞬間です。

 

植物園の企画展もこんなご時世なので屋外展示。

「コケ、シダ展」は緑の中に溶け込んでとても良い雰囲気で

スタッフ渾身の展示に感動!

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後片付けが済む頃には園内のイルミネーションも点灯し

これから12月まで週末の公園は華やかに賑わいます。

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コロナの影響で久しぶりの体験会でしたが、

皆さんから楽しかったという声をいただき

次の季節に向けての準備が始まっています。

次回は冬から春への色。試行錯誤は続きます。

 

ありがとうございました。

 

 

また会う日まで~北軽井沢クラフトフェア

「北軽井沢の杜クラフトフェア」が無事に終わりました。

とてもとても楽しい二日間でした。

「元気だった?どうしてた?」「今年初めて(出展)ですよ~」と

すっかり顔なじみになった作家さんたちとの嬉しい再会

毎年足を運んで下さる地元のお客様たちとの再会

誰もが笑顔でお客様をお迎えする姿に、

みんな同じ思いでこの日をずっと待っていたんだと

自分の居場所に戻れた幸せを感じていました。

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プラントハンガー作りも好評で

「できた~」の笑顔に元気をもらいます。

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くたくたになって辿り着いたお宿は今年も「民宿 あさぎり荘」

玄関でやさしく迎えてくれるシオンの花に疲れがす~っと和らぎます。

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コロナ禍の中開催に向けて奔走してくださったスタッフの皆さん

今年も温かいお弁当を持って駆けつけてくれたりっちゃん💛

たくさんのお客様。

本当にありがとうございました。

また来年もここに戻って来られますように…

 

祭りのあとのような寂しさを感じながら後片付けをしています。

宿の女将さんにお願いして分けていただいたシオンの花言葉は

「あなたを忘れません」

sion ai

ありがとうございました。