秋のアカネは夕焼け色

「見沼自然学校」の草木染め体験の当日を迎えました。

今回は屋外での染め体験です。

一週間前の週間天気予報は「くもり時々雨」

「雨だったらどうしますか?」と心配になって電話したところ

「大丈夫よ!僕は晴れ男だから。」と力強く宣言され妙に納得。

そして迎えた当日は見事な快晴!

穏やかな草木染日和になりました。

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早朝から染液の準備が始まります。

今回は4つの鍋で20ℓの染液を2回作ります。

お水は昔ながらの井戸水なんですよ!

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自然学校の 子どもたちは2チームにわかれそれぞれ半日づつ自然観察と草木染めを体験します。

自然観察ではしっかり二ホンアカネを観察し、

染料の話につなげられるのは「見沼自然の家」ならでは、ですね。

エコバッグに思い思いの模様をつける作業では、

子どもたちの想像力と集中力にはいつも驚かされます。

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二人組で染液→水洗い→媒染と何度も往復しながら染め重ねていく方法は

適度に体を動かすことで、じっとしていることの苦手な子どもたちでも

楽しんで染める事ができるようです。

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古民家の庭の物干し台に、夕焼けのようなアカネ色がよく映えます。

「思った通りの模様にならなかったけどきれいにできた」

「もっと大変かと思っていたけれど簡単だった」

子どもたちはそれぞれの感想をいっぱい詰めたバッグを持ち帰ります。

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グランドワーク川口のおじさま方のフォローのおかげで

滞りなくプログラムを進めることができました。

年長者ならではの気配り目配りに心から感謝です。

 

自然の家にある植物でもっと色々染めてみよう

という新たな活動が始まりそうで

次はいつ行こうかな?

と、今年も残り2枚になったカレンダーを眺めています。

 

ありがとうございました。

見沼自然学校、草木染め準備中です!

11月になりました。

里山にも紅葉が少しづつ下りてきています。

 

川口市の北側の郊外からさいたま市にかけて広がる見沼田んぼは

見沼用水の水運とともに江戸の台所を支える重要な農産地でもありました。

「見沼自然の家」はそんな昔からの農家が保存され

NPOの「グランドワーク川口」の皆さんの活動によって

貴重な昔ながらの暮らしや懐かしい風景を体験することができる場所です。

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季節ごとに様々な体験をすることができる「見沼自然学校」

今月はいよいよ草木染めの体験です。

本番を前にグランドワークのおじさま方に手順の確認を兼ねて

実際に草木染めを体験していただきました。

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今年の研修旅行で藍染め体験をされた上に好奇心の旺盛なおじさま方、

質問の嵐が止まりません(^_^;)

でもいざ絞り付けが始まるとものすごい集中力で

黙々と作業が進みます。

今回は当日と同じアカネのエコバッグの染色を体験していただきました。

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昔ながらの物干し台に並ぶ秋の夕日色のエコバッグ。

穏やかな秋の陽射しの下で

みんなであれこれ感想を言いながら頂くお弁当はいつもよりずっと美味しく感じました。

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拙い指導でしたが参加して下さった皆さんありがとうございました。

そして当日はよろしくお願いしますね!

本番は17日、どうかお天気に恵まれますように

 

今週末は大好きな富岡の動楽市

素敵な出会いがありますように

ありがとうございました。

ご縁の始まりのまち

最高のお天気に恵まれ「妻沼手づくり市」が終わりました。

今回は初出店した時の場所のお向かい。

「貴惣門」の回りは黄葉が始まっていました。

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使い慣れたコールマンのタープテント。

コールマンカラーのグリーンが草木染めの色をわかりにくくしているのが

ずっと気になっていました。

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ならば作ってしまえば良いのだ!

とタープ製作に挑戦し、妻沼に行こうという作戦です。

アイスグレーとブルーのナイロン布をコールマンの天幕に合わせて裁断し

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なんでこんなことを始めちゃったのかと後悔しながら

大きな布と格闘しつつひたすら縫う縫う…

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3日がかりの作業で何とか間に合いましたが

もうちょっと改善の余地がありそうですね。

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お祭り気分満載の妻沼のまちは今回もたくさんのご縁とありがとうでいっぱいです。

いつも変わらぬ笑顔で迎えて下さる地元の皆さん、

気さくで気持ちの良い出店者の皆さん、

そして次々に足を運んで下さる顔なじみの皆さん。

春に綿糸を紡いでいた帽子屋さんは今回出店されていないのに娘さんと顔を見せて下さいました。

そして相変わらずお名前も伺えない行田からのお客様。

各地のイベントでご一緒するこぎん刺しの「津春」さん…etc

ここからたくさんのご縁に恵まれて

出店のたのしさを教えて頂いた私の大切なまちなのです。

そして来年の春にはまた必ずここに戻って来ようと思うのです。

 

ありがとうございました。

 

妻沼手づくり市にいま~す

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妻沼手づくり市」が始まりました。

初日にカメラを忘れるという大失敗💦

明日ちゃんと写真撮ります(^_^;)

去年は台風の大雨で一日だけしか出店できませんでしたが

今年はお天気に恵まれ、元気に出店しています。

今回は縁結び通りの東の端っこ№31の駐車場。

ブルーのひらひらのついたテントでお待ちしています。

明日は歩行者天国になので楽しいイベントもいっぱい。

 

素敵な出会いがありますように。

ありがとうございました。

 

ドングリ染めに挑戦

 

武蔵丘陵森林公園内の都市緑化植物園の展示テーマは月替わり。

10月は「草木染」をテーマにスタッフが全力で染めた園内150種類の植物の色を見ることができます。

私のオーガンジー26色も展示させて頂いています。

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夏じゅうかけて染めた色いろ、狙い通りの色、予想外の色、

手に入らないとあきらめかけたけれど思いがけなく届いた素材…

たくさんの方のご協力のおかげで毎日少しづつ色が増えていき、

緊張の中、何とか仕上げることができました。

この経験は間違いなく私の宝物です。

 

そして今回は大人向けの草木染め体験講座「どんぐり染め」

公園内で拾ったクヌギの実を使ってストールを染めます。

アルミ媒染で黄褐色を目指す方。

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果てしなく黒に近づけようと鉄媒染に挑戦する方。

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みんな同じドングリなのに染め上がりはさまざま。

微妙な発色の違いを楽しんでいただけたでしょうか?

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そうそう、今回は男性の参加者がいらして

ストールは奥様にプレゼントなんですって!

草木染めにはいつもすてきな物語がかくれています。

 

展示は28日まで、秋の森林公園は紅葉も始まるころ。

秋の色いろに会いにお出かけ下さい。

 

ありがとうございました。

ワークショップやります!

草木染めの麻ひもを使ってワークショップができないか

ずっと考えていました。

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ある日、私のテーマパーク(笑)ホームセンターの観葉植物のコーナーで流れていた動画は「簡単なプランツハンガーの作り方」

「これだ!」と試作を繰り返し

10/7(土)8(日)「いるまクラフトフェア」で初めてのWSに挑戦です

「草木染めの麻ひもでハンギングネットを作ろう」

自称ぶきっちょ(いえいえ彼女は人並みです)という妹、

「俺センス皆無だし…」という次男。

結果10分ほどで作れそうということでいよいよ本番を迎えます。

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次男の多肉、観葉植物園、別名「出窓」からは

この日のために株分けしておいた観葉や多肉植物も見本で使わせてもらいます。

「増えすぎちゃったから欲しいって言われたら譲ってあげて」なんて

なんと太っ腹なんだ息子よ!

今回は姪(女子大生きーちゃん)が助っ人に来てくれるのもとても楽しみ。

彼女はいつもキ○ィちゃんショップでバイトしている明るいお嬢さん。

きっとお客様と一緒に楽しんでもらえるかな?と思っています。

 

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雨上がりの朝、お隣の大ケヤキです。

明日、明後日は いるまクラフトフェア でお待ちしています

 

素敵な出会いがありますように

 

ありがとうございました

まだ見ぬ彩いろ 草木染め展

 

武蔵丘陵森林公園で「まだ見ぬ彩いろ 草木染め展」が始まりました。

明治150年ということで150種類の植物を染める、と聞いていたのですが

壁いっぱいに展示された公園内の色いろは圧巻。

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とにかく森林公園内で採集できる植物は限りなく、

初めて聞く名前がいっぱいで「カゴノキ゚」「テマリシモツケ」ってどんなの?

そしてそれらはとても良い発色をしているのです。

まさにやってみなくちゃわからない。

体当りで挑んだスタッフの皆さんの根気に脱帽です。

そして↓は私が染めた26色のシルク、

プロの仕事として紹介していただくにはもっと勉強しなくちゃと強く思います。

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10/13(土)には草木染の体験講座も開催されます。

テーマは「ドングリ」

今日は実際の会場を使って手順と資材を確認しながらスタッフの皆さんに体験してもらいます。

会場は宿泊施設として使われていた研修館の厨房と食堂。

水回り、ガスコンロなど最高の環境です。

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アルミ媒染、鉄媒染、アルミと鉄の重ねなど

どれもドングリですがみんな違ってみんないい💚感じに染まりました。

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今回は染料を計測し、煮出し~フルコースの染め体験です。

まだ空席があるそうなので、興味のある方はぜひご参加下さい。

詳細は森林公園 草木染め体験 をご覧ください

 

忙しい10月が始まりました。

季節は秋から冬へ、草木染の色も深い色に移ろいます。

 

ありがとうございました。

2018 秋のイベントが始まります 

永遠に夏が終わらないのではと危惧していましたが

里山は実りの秋を迎え、稲刈りのコンバインが走り回る季節を迎えています。

今日は家の前のフジノさんの田んぼで稲刈りが始まりました。

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秋の出展に向けての準備もいよいよ追い込み、

5月以来の出展のため備品のチェックに追われています。

秋は「もっと身近に草木染」をテーマに

小物をたくさん作ってみました。

五本指靴下、ペンケース、カラフルシュシュ…etc

komono aki 18 9~

定番の綿麻マフラーは最多21色の展開です!

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まずは来週末9/21~22  糸魚川クラフト からスタートします。

以降の予定はこちら

9/29~30 北軽井沢の杜クラフトフェア

10/7~8 いるまクラフトフェア

10/20~21 熊谷妻沼手づくり市

10月は武蔵丘陵森林公園で開催の「草木染展」にも展示協力させていただきます。

何だか忙しそうだけどとっても楽しみ(^-^)

素敵な出会いがありますように

 

ありがとうございました。

 

 

 

通学路のユーカリ

 

市ノ川小学校の隣の雑木林は「車堀公園」と呼ばれています

大昔、水路が通っていて水車があったことが由来ということですが

小学校の設立で水路は涸れ名前だけが残りました。

今日はツリークライミング®の講習会の合間に染料探しの散策です。

小学校の周りには水路が残り水辺ではハグロトンボが羽を休め

湿地の植物のパラダイス、環境学習には最高です。

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ヤブマオ見つけた!でも環境学習用かもしれないので採集はしません。

市ノ川橋からの眺め、奥に見えるのが小学校。

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こちらは橋の反対側の上流の眺め。

カワセミがキラキラと川面を飛んでいきました

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この通学路、土手に桜が植えられ春の花の時期は本当に見事なんですよ。

で、気になるのは桜の間に1本ドーンとそびえるユーカリの木。

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下から見上げるとホントに大きい。

なんでこんな所に1本だけ?という疑問が止まりません。

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県立こども動物自然公園に日本で初めてコアラがやってきたのが’80年代。

その記念に植えたのではないかと推測します。

高すぎて葉っぱに手が届かないのでこれは染められないですね。

kibanakosumosu 18 8今日の色はこれ、

土手に咲いていたキバナコスモスの花を少しいただいて

鮮やかなオレンジ色を染めました。

 

いつかユーカリを染めてみたいと新たな課題を見つけてしまい

夏休みは終わるというのに、私の自由研究はまだまだ終わらないのでした。

 

ありがとうございました

夏はやっぱりたたき染め

台風の風が吹き荒れてアマランサスが倒れてしまいました。

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スーパーフードとして注目のアマランサスですが、

どうも赤の染料らしいので検証してみてよ、と

次男のお友達が春に送ってくれた種から育てています。

とにかくなにもかも真っ赤。

種も発芽した芽も葉っぱも茎も花も、とりあえず全部赤いんです。

花が咲く頃には色素が花に集中するらしく葉脈以外は黄色くなるのですが

わき芽は真っ赤。

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この赤い葉っぱ、今年はたたき染めにも使ってみました。

ご近所のおばあさまの家に遊びに来ていたお孫さんが

きょうだいで挑戦しています。

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藍だけではなく畑や庭から自由に葉っぱを採ってきて綿のバッグに並べます。

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畑の厄介者マルバルコウソウもハート型の葉っぱが女の子には人気があって

tataki syoudaiji 18 8

四つ葉のクローバーのように並べてたたきます。

tataki amaransasu 18 8

お姉ちゃんは木をイメージしてアマランサスの茎と藍の葉っぱを使います。

赤い色がじわ~っと広がって立派な木になりました。

 

自由研究にするので植物の名前を一生懸命メモしていたお姉ちゃん。

金槌を使うのは初めてとトントンしていた妹さん。

お姉ちゃんに負けじとがんばっていた2歳の弟くん。

数日後、夏休みの思い出をいっぱい持ってお孫さんたちは東京に帰っていきました。

 

「藍のたたき染め」と告知しているのですが

最近「藍の」を外してもいいのかなって思うくらい自由にたたいています(笑)

まだまだ藍の葉っぱありますよ~

色々な思いを込めてたたいてみませんか?

 

暑い暑い夏休みももうすぐ終わります。

 

ありがとうございました。