縁結びのまち

お天気に恵まれた妻沼手づくり市です。

文化財の貴惣門のお隣で今日もあたふたと開店準備です。

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春のストール色々、初夏に向けての綿麻素材の爽やかマフラー。

里山のリースも並べました。

草木染め麻ひもバッグも勢揃いで準備完了です。

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妻沼の聖天山は縁結びで有名ですが、

本当にたくさんの方が足を運んで下さって

素敵なご縁を実感した2日間になりました。

以前麻ひもバッグをご購入下さった方が

ちょっと味が出てきたバッグを肩にかけてひょっこり目の前に現れた時は

嬉しくて思わず拍手してしまいました。

あの時、手放したくないと思うほど気に入っていたバッグでした。

嬉しい再会、きっと聖天様のご縁ですね。

遠くから、ありがとうございました。

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もうひとつのご縁は今回出店させて頂いた木工所の皆さん。

草木染めと木は、切り離して考える事はできません。

丸い方はケヤキ、右はビワの材で作った一輪挿しです。

どちらも染料として使う木なので、迷わず購入させて頂きました。

早速スズメノエンドウとカラスノエンドウを活けてみます。

「これで染めたんですよ」とお見せすることでお客様との会話が弾みます。

 

境内から少し離れた場所での出店でしたが

ここはあまり混雑することもなく多くの方とお話することができて

とても楽しい時間を過ごすことができました。

妻沼手づくり市に足を運んで下さった皆さん、

本当にありがとうございました。

 

妻沼手づくり市へ

 

ピカピカの1年生が桜の花びらが舞う道を歩いて行きます。

菜の花もそろそろ終わりですね。

nanohana

今年の春はイベントが目白押しで、

4/22㈯,23㈰は「第19回 妻沼手づくり市」に出店します。

「妻沼には出ないの?」という周りの声に背中を押されての初参加。

歴史のある街でのイベントにどきどきワクワクしながら準備中です。

ai kasane

去年収穫した藍の乾燥葉を化学建てで染めた上に五倍子を重ね染めした

深い藍色の麻ひもバッグはスタークロシェのライン入り

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次男のリクエストは、A4が入って小さくなるバッグ。

それはクラッチバッグっていうんだねぇ…というわけで

A4クラッチも作ってみました。春のさくら染めです

2a4 sakura 

ほかにも色々染めては編んで、編んでは染めて

春から初夏の草木染め麻ひもバッグを持っていきます!

私のテントは№25、柿沼木工さんの駐車場。

国宝の聖天さまにお参りして、ぜひお立ち寄りください。

1      http://www.menumatezukuri.info/

ありがとうございました

春のイベントが始まります

4/15㈯Handmade park in ⅬIⅬIAが開催されます

草木染め麻ひもバッグ 新作 復刻いっぱいできました

手前のグレーと青のバッグはもうすこしで出来上がりです

harubag

今回は春の色々を用意しました

プレゼントにも参加していますので、ぜひお出かけ下さいね

ブースは81番、入口から3番目でお待ちしています

ステキな出会いがありますように。

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https://harrys-event.jimdo.com/event/%E7%AC%AC20%E5%9B%9Ehandmade-park-in-lilia/

ありがとうございました

満員御礼

桜が満開になりました

鳥のさえずりが季節を告げ、あちこちで芽吹きがはじまります

今年度「東松山市化石と自然の体験館」で「坂東山の四季を染めよう」

というテーマで草木染めの講習会をさせて頂くことになりました。

suzume 

先日のさくら染めはそのプレ体験

いよいよ今月から本講座のスタートです。

春のテーマはスズメノエンドウ。

早春の道ばたやあぜ道に普通に見られる野草です。

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募集開始から数分で満席ということで、急遽追加の日程が組まれたので

ブログでご案内をさせて頂こうと思っていたのですが

おかげ様でそちらももう満席になっておりました。

 

来週から本格的に準備が始まります。

素敵な出会いがありますように。

 

ありがとうございました

 

 

お直し致します

「持ち手がほつれてしまったのですが直りますか?」

以前ヤマモモとサクラの巾着バッグを購入して下さった方から

宅配でバッグが届きました。

asako syuri

「お気に入りでいつも持ち歩いていたので」と嬉しいメモも。

きっと色々な所へお出かけしたのでしょう。

持ち手はボロボロ、早速作業開始です。

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入れ口の巾着を外し、持ち手をほどき

同じヤマモモの麻ひもで持ち手部分だけ編み直しです。

ヤマモモの麻ひも、在庫があって良かった~

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持ち手には巾着と同じ布で裏を張り補強しました。

草木染めの麻ひもバッグは使いこむと麻ひものケバ立ちがなくなり

やわらかさと独特の光沢が出てきます。

時間とともに緩やかに変化する

これもまた草木染めの楽しみです

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元通りになったヤマモモ染めの麻ひもバッグは

無事にオーナー様の元にお届けすることができました。

 

ありがとうございました

藍の手拭いマフラー

「さくらを染めてみたいです」と

お友達がお友達と一緒に草木染め体験にいらっしゃいました。

午前中、しっかり染料から作り、ふんわりピンクのさくらのストールを染めた後

午後は藍の化学建てにも挑戦です。

綿麻マフラーと手拭いマフラー。

去年の夏、子供たちと染めた長~い手拭いマフラーの使い勝手が良くて

私も愛用しています(やっぱり私は手拭い派…)

 

二人がかりで絞り模様をつけ(今日はビー玉です)

染液と空気酸化をくりかえして染めていきます

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絞り模様を広げる瞬間はいつもどきどきします。

「こっちが私のつけた模様」「これはどうやったの?」と大盛り上がり。

鮮やかに青いマフラーが2枚染め上がりました。

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遺跡発掘の仕事をしているという彼女、

藍の手拭いマフラーを巻いて平安時代の遺跡を掘っているのかな?

青空の下でがんばっている姿が目に浮かびます。

野山を彩っていた植物の色が

どこかで誰かの暮らしの中に彩を添えていきます。

春の足音が近づいてきました。

さあ、今年も忙しくなりそうです。

 

ありがとうございました

 

 

化石とサクラ染め

「化石と自然の体験館」での草木染め体験、本番の日を迎えました。

綿密に手順を確認し、準備して下さったスタッフの皆さんに見守られてのスタートです。

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ハンカチに絞りをつけるために用意されたのは、化石館で産出される緑色凝灰岩。

いつもならビー玉で、というところですが、化石体験館ならではですね。

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参加者の8割が初めての草木染め。

出来上がりを想像しながら思い思いに小石を包み、染め始めます。

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豪快にハンカチを絞った男の子、できあがった模様に本人もびっくり。

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小学一年生~70代まで、今回は本当に幅広い世代の方にご参加いただき

皆さん世界に一枚だけのさくら色のハンカチをつくることができました。

一足早く桜が満開になった体験館です。

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お水をたくさん使うし、お湯も沸かさなくてはという複雑な手順でありながら

事故もなくスムーズに体験が進行できたのは、

スタッフと化石館ボランティアの皆さんのチームワークのなせる業と感動…

皆さん本当にお疲れ様でした。

参加して下さった方、関わって下さった方すべてに感謝の一日になりました。

 

4月のスズメノエンドウ染めも楽しみにしています。

 

ありがとうございました。

 

 

さくら承りました

春は桜の季節です。

さくら染めの麻ひもバッグのご注文を頂き、今日も朝からさくらを染めています。

さくらは淡い色に染まります。

でもバッグ用の麻ひもは何度か染め重ねて少し濃い目に染めています。

左は1回染め、右は何度か染め重ねたもの。

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さくらのピンクとソヨゴの褐色、ヤマモモの黄色いライン入りの春の麻ひもクラッチです

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そしてご注文の肩掛けトートバッグにとりかかります

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ソヨゴステッチのさくら染め麻ひもバッグが編み上がりました

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ヤマモモで染めた裏布を張って仕上げます

完成は間もなく。

どうやら桜の季節に間に合いそうです。

 

ありがとうございました

ばんどう山の四季を染めよう!

東松山市「化石と自然の体験館」で草木染め体験教室を開催することになりました。

新年度からの本格講習に先駆けて

3/18(土)にサクラを使ってプチ体験教室をすることとなり

打ち合わせを兼ねてデモンストレーションに行って来ました。

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当日の道具の配置と資材の確認は入念に

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用意していった染液で実際に染めながら手順を説明して行きます。

皆さん興味津々のご様子

sakura demo 2

続いてスタッフとボランティアさんにも体験していただきました

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ほんのり桜色のバンダナが染め上がりました

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初めての会場での講習会は

実際に使ってみないとわからないことが色々出てきます

それらをひとつづつ確認することで、より良い体験を提供できるよう

準備して行きたいと思います。

 

申込開始はいよいよ明日3/1から

ステキな出会いがありますように。

 

ありがとうございました

 

 

 

 

出会いにありがとう

 

第18回 Handmade  Park in LILIAが無事に終了しました。

搬入からopenまで1時間というのは なかなか慌ただしくて

相変わらずの段取りの悪さに今日もあたふたとしています。

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昨日出来上がったばかりのキンモクセイの麻ひもバッグ、

自家製藍と冬青(そよご)の褐色を組み合わせて明るい色合いに仕上がりました。

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こちらはさくら染めの麻ひもバッグ。

クルミの茶色とそよごと組み合わせて、変わり編みにしてみました。

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何よりうれしかったのは このバッグを見て

「すてきですね」「かわいい」「きれいな色」と言って下さる方がいらしたこと。

「麻ひもがこんなに染まるんですね」と驚かれる方、

「サルスベリは銀色なんですね…」と手に取ってしみじみ言われる方…

 

どんな植物もみんな何かの色を持っている筈なのだけれど

誰もが知っている草木が意外な色に染まるという驚きから

お客様との会話がはずみます。

 

今回、イチオシの銀色のストールたちも大好評でした。

gray st

北浦和ハリーズさんhttp://www.harrys-yy.comで購入された

麻ひもバッグをお持ちの方が

「ここにも出店されると聞いたので…」と足を運んで下さったのには大感激。

ちょっと泣きそうになってしまいました。

 

「一目ぼれです」と言って下さった方

「今日は良い出会いがあった」と言って下さった方

出会いに感謝しているのは私の方なんですよ…

草木染めの色との出会いが、ステキな方々との出会いも運んできてくれたのですから。

 

「次も楽しみにしています」とお帰りになったお客様。

 

慣れない接客でヘトヘトなんだけれど

明日は何を染めようか、次の段取りを考えています。

 

Handmade  Park in LILIAで出会ったすべての皆さんに

心からありがとうの一日でした。